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2023年に第3次世界大戦に発展しないのか?

こんにちは、たくみ〇です。バンコクからサワディカップ!
ロシア、ウクライナ紛争に欧米が、新型の戦車を提供!ドイツも渋っていましたが、ついに承知!困ったプーチンは核を使わざる負えない、それを狙ってNATOの参戦になるようでは、もう第3次世界大戦に発展しかねないですね。

イランのの核弾頭が、もう少しで完成するなどの報道もあります。中国は、習近平国家主席の第3期の政権が3月に正式に発足すれば、ロシア、イラン、中国などがどのような、話し合いで統合するのか。それによって台湾有事が本当に起こるのか、怖いシナリオが想像します。

NATOはじめ、日本、韓国にまでウクライナの紛争にて、武器を供与する命じるアメリカ。ロシアが沈んでしまえばどうなるのでしょうか?
ウクライナの紛争で、かなりの体力、武器などが流失していまえば、軍事産業が儲かる、ネオコンの思い描いたものになります。今言われている事は、アメリカは2,3つの地域で戦争ができないと言われています。

2003年に起こった、アメリカとイラクとの紛争でも、統制が取れるまでかなりの年月が掛かり、アメリカ兵にもかなりのダメージがでました。イラクとの紛争が始まれば、これどころではないと言われています。

イラクは今後、核兵器を持つのでしょうか。

アメリカは、世界の覇権を狙うには、日本、ドイツ、イラクには核を持たさないと言われています。地政学的にこの辺りの覇権争いと技術力、統制力がありアジア、ユーロ、中東の覇権も見越しているのでしょうか?歴史的にもこれらの国民は、一度火が就くと簡単に収まらないからでしょうか?

特にイラクが核弾頭の整備が進められていて、近じか完成するとも言われています。そうなれば、イスラエルは黙っていません。サウジなどの中東の産油国は、そのような状況になるのでしょうか。

今中国は、サウジとも中国元での原油の取引を行うとの報道もありますが、かなり対等に協定を結んでいるのではないでしょうか。また中国は、イランに対しても交渉をしていて、アメリカ、日本外しを促進しているように思います。

アメリカは、中国を半導体で争いを始める覚悟です。また輸入規制を大規模展開をする報道もあります。アメリカは、今中国を叩いておかないと、経済的にも、軍事的にも中国に今以上の成長をされると、2020年後半には、追い抜かされる危機があるのでしょうね。

アメリカ、中国、日本の関係!

今まで世界の覇権を握ってきたアメリカが、今後衰退していくと、世界のバランスが崩れてきます。ロシアがウクライナの紛争にて、アメリカの仕組んだ戦力に乗ってしまい、取り返しのつかない事になりそうです?

ドイツの過去の神話では、ロシア人はしぶとく何度滅びても執念深く、何度でも掛かってっ来るので、戦わない方が良いとの話まであるようです。ロシア、中国、北朝鮮もそのような国民と思えてなりません。やる事が大変野蛮で、普通には対処できないように思います。

ロシアが滅びてしまうと、その後のシナリオは?
中国が救済をするのでしょうか。そうなれば世界の領土の拡大、核兵器の拡張に繋がります。これは日本に対して大きな脅威になります。アメリカは、地球の反対側ですので、それほど脅威を感じないでしょうが、2027年までには、台湾有事が起こるのではないかと、みなさんに印象付けたと思います。政権内でも着々と進展しているような話まで出てきています。

台湾有事もですが、これによって日本の領土でもあります、尖閣諸島、沖縄までもまき沿いになりそうです。自衛隊含めて今後の政策は如何なものでしょうか。単に防衛費をあげただけでは、何の解決策も見えて来ません。

ロシア、北朝鮮、中国には核兵器があるのです。世界で日本だけが痛い経験をしている、広島、長崎の事を思い出してください。一瞬にしてどれだけの人の命が無くなるのでしょうか?本当に怖いです。なんぼ日本が広島、長崎の事を言っても世界は、核兵器を放棄しませんし、中国は縮小をする気配もありまえん。

1987年にソ連のゴルバチョフ書記長とアメリカのレーガン大統領によって、INF廃棄条約を結び、さらに戦略兵器削減条約(START)にも調印しましたが、アメリカのトランプ政権時にロシアの条約違反を理由に核拡散防止条約(NPT)の進展が望めないままになっています。

中国はそのすきを縫って未だに戦術核を量産しています。このまま行くと日本は中国の属国になるしかないのでしょうか?伊藤貫氏が最近すごく人気を集められ、アメリカ、ワシントンから見た日本を講演などでも語られていますが、中国の核兵器は増える一方だと言われています。

アメリカは、日本、ドイツには核の傘があるので、守ってあげるというような発信をしてきましたが、全然追いつかない話ですね。自分の国は自分で守らないと、誰も助けてくれません。ウクライナも、みんなが国を守ろうとする姿勢から世界中が応援するような気持になったのです。

日本も早く、軍事費、またその使い道をはっきりして、最大の防御ができる事、また暴力には屈しない姿勢を持たないと国だど守れるはずがありません。

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