こんにちは、たくみ〇です。バンコクからサワディカップ!
ついにアジア時間9月20日に50-50を達成しました。アメリカ大リーガー至上誰も達成ができなかったことを本日達成。
アメリカ大リーガー200年の歴史至上初めて、先日の40-40を達成した選手は過去に、5人で大谷選手が6人目でした。
気持ち的にはプレシャーもあるのではないかと言われていた今日まで、それを本日2つの盗塁と3本のホームランで51-51までの記録をつくったのです。
今日はわたしもすごく気分が良く、自分でも目標を再確認をして勧めて行こうと思います。
プレシャーを楽しんでいるのか、意識はしないはずはないですので、大谷選手の言葉には、チームに貢献できれば良い、チームが勝つことを絶えず意識している事の発言が多いですので、自分で気持ちを勝つことに意識を変えているのだと思っています。
同じ日本人として誇りに思います。
今までのやって来た事を意識をして今以上に結果を出す姿勢には世界中が注目しています。
日々の努力、もちろんご両親のDNAは言う事が無いですが、目標を達成する力が普通ではないです。
大リーガーの記録をどんどん塗り替える大谷選手!
この試合で3塁打を放っていたら、サイクルヒットのおまけもついてきました。
また今日勝ってプレーオフ進出を決定づけました。ロッカールームで大谷選手が涙を浮かべていたとの報道もあります。
アメリカに渡ってエンジェルスでは、プレーオフにも出れなかったのでよっぽど嬉しかったのでしょうね。
今年に入って不運が多く続きました。また結婚された事にてのうれしさ、奥さんをサポートする大変さがあります。
特に大リーガーの奥様会などの報道を見ていると、すごく大変そうなので大谷選手も一人の時とはかなり違った生活になっていると思います。
わたしは、49ホームランで敬遠などにて大谷選手に打たせないと思っていました。
アメリカもプライドがあり、日本はイエローモンキーとして扱われているので、すごーく気になっていました。
盗塁はファーボールで塁に出れば、50は簡単に超えるとも思えますが、ホームランは簡単ではないです。
今日のマーリンズ戦の投手は勇敢で、勝負をする覚悟があったことは「ほめて」上げたいです。
大きな節目の対戦で、大谷に50-50をさせた投手として名前が挙がる事を嫌がる人もいます。
その辺もラッキーだったと思います。
これで55-55の可能性も見えてきました。
出来れば、わたしも大谷選手を応援する方々は、60-60を見てみたいですね。
なんと図々しい事でしょうか?
過去の偉大な選手たちからも賞賛されている大谷翔平選手、過去にDHにてMVPを取った選手がいないのですが、今回はどのような評価になるのでしょうか。
過去に大リーガの選手ができなかったことを、やった事によりMVPの受賞にまでこぎつけるのかが見所です。
出来れば2年連続、3回目の受賞を見ていたいです。
リハビリ中の投手が、過去最高の打撃を!
わたしの周りにも多いのですが、大谷選手がホームラン、盗塁などの結果を残すと、今日は何か良い事が起きそうだと思う方。
わたしもそうですが、縁を担ぐようで日々大谷選手の結果が気になって仕方が無いです。
また球場のごみを拾うなどの行動にて、運を拾うと思っている方もいます。
皆、日本だけではなく、世界の方々に良い影響を与えているのは素晴らしい事です。
日本は昔からそのような事が言われてきました。「運を拾う」この言葉から皆が清潔にきれいに相手の事を思うようになり、世界から紛争が無くなれが良いのですが、
それと目標の持ち方です。
なかなかあそこまでの目標を意識している方は少ないですが、メンタルの強さも相当なものですね。
人はプレッシャーに負けてしまう事も多々ありますが、打てない時は打てないと次に繋げようとするのは皆同じですが、あれだけの金額を貰っていて気にならないはずはないです。
運と言うか、1つ1つの記録の達成する時には、神が宿っているかのごとく、
40-40の時などは、9回満塁でのホームランです。今回は2盗塁、3ホームランとその節目節目にはメモリアルな結果を残します。
もちろん偶然でしょうが、本人のバロメーターがいつも最高な状態に持って行っているのでしょうね。
普通はあのような場面にて、プレッシャーで反対に打てない事の方が多くなりますが、プレッシャーを楽しんでいると言うしか思えないです。
これほどまでに注目される事は、人として羨ましくもありますが、結果が付いてこなければヤジになるので、アメリカでプレーされることが良かったと思います。
アメリカ人はその辺が寛大で、挑戦をする人を皆が応援する文化があります。人として人間として見てくれるところがあります。
日本は異常すぎるて、何でチャンスに打てないんだよと、馬頭する方も多い人種です。
それに世界プロ野球の頂点である大リーガーで結果を残す事は、過去どれだけの選手が出来たのでしょうか。
日本人は数名ではないでしょうか。
日本人にもやればできる、世界でも戦えることができる事を大谷選手達が実証してくれています。
経済もそのように日本が優位に進めていける戦略をアメリカ、中国など顔色ばかり見ていないで進めてもらいたいものです。