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世界のYESman日本!

たくみ〇です。バンコクからサワディカップ!
じっくりゆっくり日本の事を考えて、政策を創り上げないと日本と言う国は無くなります。に

過去の事をいろいろ言われる方がいますが、昔のイギリス、ポルトガル、アメリカのやって来た奴隷制度に日本は抵抗もせずにすんなりと言いなりになっています。真実は分かりませんが、今でもその名残があるようです。

人が成人になり、こどもを儲けたとして貧困のあまりこどもを手放すこともあります。
その手放したこともの事が気になるのが、親の心情です。つい最近まで世界ではそのこどもの状況のデーターを国が管理して、もしそのこどもに会いたいのであれば情報をその親御さんに伝える事が可能だと言います。

それらを隠ぺいをしていたのは、日本政府で隠していたような事をいる方もいます。
日本は貧しくて、昔は海外に渡った人が多くいると聞きますが、ひょっとして奴隷で連れていかれたのでないでしょうか?
そのような疑問がよぎります。

西洋に屈指した時期があったのでしょうか?

中国がイギリスのアヘンで屈指した。1840年にイギリスは中国を落とし得るためにインドで栽培をしていたアヘンにて中国の香港を植民地にした。
そのことを分かっていたのか、日本も黒船がやってきた。鎖国をしている事を名目に西洋の物を拒否するも、一部が開港されたとあります。

そのことにより日本人が奴隷にて連れていかれたとの報道もあるくらいです。
21世紀になって過去の歴史については、分からないことが多い中、はっきりしないことが多いです。
安倍元首相の暗殺、トランプ氏の襲撃など、裏で動いている勢力があるのだと思います。

 

 

わたしは関西人ですが、当時の和歌山の方がブラジルにたくさん働きに行った。ペルーはじめ南米にも行ったのでしょうね。
もちろん太平洋戦争の敗戦にて、ハワイ、アメリカなどに行った、また連れていかれたなどと、沖縄の方が言われることもあるでしょうね。

当時の西洋の領土の確保、物資の調達の勢いが半端ではなかったのでしょうね。

それに人身売買にてすごく富を得た方の話など未だにあります。
人身売買は、アジアの国にも多く、わたしが来た2000年でもタイでも話されていました。
西洋文化の余韻にて、今でもそのような身売りをすることが、無くならないのかと腹立たしく思います。

自分の小遣いの為に体を売る方と仕方なくそうなる方!

なぜそのような事を記載をするのかと言われると思いますが、今の日本が異常事態だと思います。
若い女性の方が、ホストに音を上げて貢、あげくの果てにはからだで返せ、ソープランドの紹介、公園など土場でも交渉にて簡単に性行為をする。
東南アジアの性行為の単価が上がっている中、日本では安く簡単に性行為がオープンになって来ています。

もちろん政府、警察も知っている中、政治家は法案をつくらず、そのまま放置。
海外のVDOがノーカットにて見放題の中、何時の時代になっても男と女の性での戯れはありますが、規則、罰則を徹底しないと日本は東南アジアよりもっと悪くなってきますよ。

なぜそのようなことを、話をするのかと言いますと、
日本は”NO”が言えない人種です。当時の石原慎太郎氏も言っていたように、いい顔をしてそのばを脱げる。はっきり言わない事を人徳としています。
だから世界から舐められるのです。

バンコクに居てますが、決して日本人が尊敬されることは今は無いです。
昔は経済が良く、日本人は勤勉だからもてはやされた時期はありましたが、今では中国人、韓国人の方が上に見られています。
それと中国経済の情報が洩れているので、中間管理職クラスの方のこどもに対しての教育は、英語になって来ています。

日本も変わっていかないと国が無くなりますよ。

自分の小遣いの為に体を売る方と仕方なくそうなる方!

日本は、綺麗で食べ物はおいしく、清潔で、物価が安いと今は言われます。
でも日本人は尊敬をされている対象かと言うと、海外で生活をしていると細かすぎるので嫌だと言う方も多いです。

英語教育をきっちとして、自立をして、自分の言葉で話すことが大事です。
それと日本人として、日本に誇りをもって行動する事です。

今の岸田首相にも言えますが、アメリカ、ユーロの顔色ばかりいていると大きな落とし穴が待っています。

世界の情報の配信をされている、及川幸久氏の発言ですが、世界情勢を見ている、考えている、展開を想像するなどをしていかないとアメリカ、ユーロの思うつぼです。
今回このユーチューブを掲載をご覧ください。

こちらの報道が気になりますので、掲載いたします。『 こちらをご確認ください。

平和主義だけでは、好きな人、家族、国を守れないです。
海外では絶えず、戦う姿勢が必要です。逃げるのでは無く、トランプ氏のように寄せ付けないようにすることを考え、行動をすることです。
やられたら、倍返し、3倍返しを念頭に持ち、それをささないように前え前えから考えておかないと滅びます。

アジアの経済が、インドに向かっていく中、自信を持てる国創りをしていく事が必要です。
アメリカの大統領が誰になろうと、ユーロがどう変わろうと、中国、アジアなどのグローバルサウルがどうなろうと、先見の目を持って、出来る事をやり遂げる事がマストです。今から日本の若い方の力で日本を変えましょう。

わたしもそうなれるように頑張りたいと思います。

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