こんにちは、たくみ〇です。先日タイでは、2022年6月24日からマスクの着用義務が撤廃されましたと報告をさせて頂きました。今回は22年7月2日からタイの空路での出入国カード(TM.6)が不要になりました。
タイ政府の情報によりますと、空路のみですので、陸路、海路などは今まで通り出入国カード(TM.6)が必要です。また駐在でタイに来られる方も、本来出入国カードが必要で、ご入居される時にパスポートの写真のページ、ご入国時のスタンプ、出入国カード(デパーチャーカード)半券が必要でしたので、パスポートのご提示だけになります。
くれぐれもテストケースのようですので、その都度情報をご確認ください。
タイ国では、22年7月2日からタイの空路での出入国カード(TM.6)が不要!
突然のことで、おどろいています。22年7月に入りアパートのご入居の方から、飛行機内で出入国カードがもらえず、入管でも何も言われなかったと聞き、短期の旅行時の出国はまだしも、長期滞在の方は、政府に90日レポートを出すために、トモーTM30と言うものを、アパート側で作成をしてもらっていました。
ところが、7月2日から空路での出入国カードが要らなくなったとサイトにて再確認をしましたが、今回の事はテストケースですので、今までに出入国カードを持たれている方も多くいらっしゃいます、ご帰国などタイから離れる方は、お早めにイミグレーションにてチェックを受けてください。
今回の情報は、アジアトラベルノートさんです。ありがとうございます。
22年7月2日からタイの空路での出入国カードの情報は、『 ここをクリックしてください。』
東南アジアの中でも出入国カードを廃止している所が多く、シンガポールではオンラインの電子入国カードに変わってきているようです。これから徐々に変わっていきそうですね。
タイ国では、6月24日付でマスクの着用義務が撤廃されました。
長い間、マスクが義務付けられていたので少しほっとしていますが、やはり人が集まる所、密になる所はマスクを携帯してつける方が、まだ安心できますね。
バンコク、スクンビットの中でも、日本人の感染者の方が今だ減ったようには感じません。サミティベート病院の病床が満室だったりしますので、一概に激減がしたとは考えにくいですので、人が多い所、電車、映画館など人が集まる所では、マスクを着けられるようにしてください。
マスクの撤廃により気分的には少し楽になりましたが、実際その後、スクンビットでも日本人の感染者の方が増えてきています。一般のタイ人も増えているようです。タイ人の中には検査をせず、感染が確認されても連絡をしない人も多いと聞いていますので、イミグレーションでの出入国カードの撤廃、マスクも容認されたとの報告を受けますが、まだまだバンコク、スクンビットの中では感染者の方が多いように感じます。
また今の状況もサミティベート病院で確認ができますのでこちらでご確認ください。
サミティベート病院の情報です『 ここをクリックしてください。』
今後どんどん旅行者の方、駐在など長期の方も入ってくると思います。
学校などに確認をすると、一人が感染すつとATKなどの検査によって陰性が証明せれるまで自宅待機のようですが、3人以上の感染者をだすと、学級閉鎖などもあり得ますので、長期の滞在でお子さまがいらっしゃる方はお子さまの事を絶えず、気に掛けてあげてください。
長い間、マスクが義務付けられていたので少しほっとしていますが、やはり人が集まる所、密になる所はマスクを携帯してつける方が、まだ安心できますね。
もしも感染させた場合は速やかにアパート、ホテルに連絡をしてください。
もし気分がすぐれない、ねっつぽい、のどが痛いなどの症状がありましたら、速やかにアパートまたは、ホテルにご報告ください。スタッフの方から対応に対して、ご連絡が参ります。
基本は、今いらっしゃるお部屋から出ることができなくなり、宅配にてお食事を頼んで頂くようになります。
1.ATK検査キッドによって、陰性、陽性の確認をしてください。
2.その後、病院に行って、PCR検査をしてください。
3.こちらで、陽性の方は病院の隔離病室が空いていたら、そのまま隔離病室に入ってください。
4.サミティベート病院など、日本語が出来る病院は満室状態ですので、ホテルを進められること
もあります。
5.ホテルも満室ですと、一度アパート、今のホテルに戻って頂き、アパートのスタッフにご報し てください。
6.基本そのお部屋で、隔離になります。
7.食事などは宅配を頼むことになります。気分がすぐれない時は、病院に連絡ください。
8.軽症の場合は、ATKキッドで2,3日毎に陰性確認をお願い致します。
スクンビットでは、フードパンダ、Grab、LINE MANなどデリバリーはたくさんあります。
飲食のデリバリーサービスはスマホやPCで簡単に注文が出来るサイトを掲載しておきます。
バンコクのデリバリー情報はをされる方は、『 ここをクリックしてください。』