こんにちはたくみ〇です。バンコクからサワディカップ!
大変な報道が入ってきました。中国の台湾有事にロシアが参戦するとの報道が入ってきました。
今ウクライナと交戦をしている中、ロシアにどこまでのダメージが残るか分かりませんが、台湾有事になれば中国にロシアも加担するとの報道です。
ロシアは2方向、3方向の展開ができるのでしょうか。日本はアメリカとの繋がりを強化しているので、中国、ロシアは面白くないので、そのような情報を流してきているのだとも思いますが、ロシアはソ連時代、日本が赤旗を上げているのに北海道を取りに来ました。
こちらの報道をご連絡ください!『 こちらをご確認ください。』
そのような過去がありますので、ロシアはどのような事をしてくるか分かりません。
中国は今まで、大きな戦争をしたことが無いので、習近平もロシアとの共演に頼りたいのでしょうね。この二国間の関係は複雑なものがありますが、
アメリカ、ユーロ、日本が敵対視する事で、手を結んでいるのだと思います。
先進国はど少子化が進んでいます。
世界経済が悪化する中、世界全土で紛争の嵐が増えていく懸念はありますが、人種の問題、経済の問題の問題が今後大きくなりそうです。
イスラエル、イランの問題が中東に波及すると第5次中東戦争に繋がります。ウクライナの紛争でもポーランド、ドイツ、ユーロの加担で今後どのようななっていっくのか、バンコクに居て気が気が気ではありません。
今でも中国の経済の悪化にて、中国国民がタイ、シンガーポート、日本、アメリカなどに逃げ出している話も聞きます。
民主主義でない、自由が無い国では人間のやる気も起こらないし、進歩もないように思います。わたしでしたら即刻、逃げ出します。
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日本の岸田首相の頭の中は分かりませんが、この人は自分主義で自己中ですので、実際の日本国民の意見も聞かないし、アメリカからどのように支持されているかもわかりません。はっきり言えるのは、日本国民からの指示は無い事です。日本国をどうしていこうかとの考えが見えて来ません。只々今の状況を少し改善していこうと思うだけで思想でしょうか。
明らかに何年か生きて来て、国の在り方は分かってきていると思うのですが、過去の反省もせず、何が重要かが分かっていないのではないでしょうか。
日本は法治国家でアメリカに守ってもらわないと、海外の外圧に屈していきます。そのような状況で前の安倍首相は戦略がありました。クワッドにて中国からの包囲網を敷き、国を守る、シーレーンを守るなど戦略がありました。
今の岸田首相はアメリカの言いなりで、ウクライナの防衛をするのにロシアから言われるままで、プーチンにも喧嘩を売るような人です。
プーチンの5回目の就任式の挨拶状も送らず、外交の2枚舌での外交も出来ず、日本の国を危機に誘導しているだけで、只々自分の思いを身近な方と改善するだけで良い顔をする人です。
これでは日本国を守る事はできません
中国の台湾有事に関してもロシアが参戦してくるとの報道が出ているのは、政治的に外交が下手だとしか言いよういがありません。
安倍首相のように世界を見て、対立する国も見て、対応を考えて対応する事が出来なければ、いつまでも脅威にさらされるだけになります。
ウクライナに侵攻にも、ロシアのプーチンが核を使うと脅かし、アメリカのバイデンが一歩引いてしまった言動があります。
核を待てばやはり脅威になるのです。
今後世界が、NATOのように皆が助け合える基盤を作りたいのだと思いますが、経済含めて国の在り方、戦略、戦術を持って相手国の言いなりにならないような形成が求められます。ハイハイと聞くのではなく、意見を言い合って未来につなげていかない事には植民地と一緒です。
今の日本には、過去からするとかなりの経済力が落ち、アジア各国からもアジアのリーダーとの話も薄れてきています。
もともと日本国民の意識には、世界に対して攻めて国を奪うような人種ではないです。やられたらやり返すのが日本です。
そのことを肝に銘じて今後の対策を作って欲しいものです。
やはり一番は、憲法改正ですね。
自国を自国の国民で守るとの意思の在り方。日本と言う国が素晴らしく、日本人としての誇りが持てる国である教育が欠かせないです。
日教組の教えのように争わない人達をつくるのではなく、日本を守り競争力が持てる国民の育て方が必要です。
これでは日本国を守る事はできません
時代は変わっりましたが、我々らの時代は絶えず周りと競争をしてきました。
時代が変わったからこそ、迅雷が出来るリーダーが必要になります。歴史認識を持って、戦略、戦術を絶えず考えて、日本国民の幸せに特化した考えを持ち海外との交流にも積極的に参加するような力強いリーダーです。
先日もある方と話をしていましたが、今の若者は一度競争に負けると次上がってこないと言われたこともあります。
これは大変だと思います。日本の周りの国々は日々競争をして力を付けてきています。また貧しい人々には勝つことの執念もあります。
今はまだ日本も食っていけますが、今後個人で力を付けていかなければ家族を養えません。
日本人はおなかが満腹でハングリー差が無くなったとも聞きますが、この題名にも記載を上げたように今後、日本周辺にはいろいろな軋轢が起こるのではないかと心配になります。そうならないように祈るばかりです。