こんにちはたくみ〇です。バンコクからサワディカップ!
本日また、厄介なニュースを見たので、掲載致します。日本の未来はどおうなるんだ。
日本独自の方向性、自立をして、本当の日本の良さを目指さないと今後、生き残れないのではないでしょうか?
ブリンケン国務長官、中国に馬頭される!
先日アメリカのブリンケン国号長官が、中国に出向き首脳陣との会談をしましたが、空港に到着をしても外務事務官級の方が待ち受けているだけで、赤絨毯もひかれず、コテンパンに下手に取られる態度での応対をされていました。それでもブリンケン長官は、低姿勢で対応。正式にはその内容までも分かりませんが、どうなっているのでしょうか?
今までアメリカからの要求で、中国には半導体技術の制動装置などを中国に渡さないような話だったと思います。日本、オランダ、アメリカの技術を中国に渡さない、今後中国に情報が流れないようにと厳重にチェックをするなどと思っていました。それもその半導体の事も、少しの有余を持って延長をする。また台湾の事に関して、言葉を発しない、尖閣に対しても今後、アメリカは守ってくれるのでしょうか。
ブリンケン長官、中国へ『 こちらをご確認ください。』
やはりバイデン大統領は、中国との癒着があったのではないでしょうか?部下のブリンケン長官も何か同様の状況があるのではないでしょうか?
このような状況で、岸田首相がアメリカの言いなりになり、法改正をしていく事は、大変危険で急に裏切られたりはしないのでしょうか。
凄く不安でなりません。状況把握と、今後の背景を見据えて考えないと、日本国民はどう買っていくのでしょうか?
只のおしと良しで、国のトップに居るのであれば早く辞めて頂きたい。全首相の安倍晋三氏は、地政学も考慮して中国との付き合い方、アメリカとの付き合い方を見極めて、考え、考え抜いて行動をしてきました。岸田首相は、周りに踊らされて政治をしているように感じます。国民の皆さん、大丈夫でしょうか。
今まで台湾有事に関して、民主党ペロシ下院議長が台湾に訪れ、台湾問題に中国が占領をさせないように手を拒めてきたのではないでしょうか。私もそのように思ってアメリカが、中国の台湾進攻に関して、抑制をしているものだと思っていました。また尖閣問題に関しても、今度アメリカが、何かの行動をしてくれるような事は考えられません。
何でこのような低姿勢なのでしょうか?
来年の選挙に向けて、共和党トランプ氏をにらんだ行動なのでしょうか。今の民主党ですと、候補がいないと聞きますので、バイデン氏のような敵対視をしない、ブリンケン長官が次の大統領を睨んでいるのでしょうか。アメリカも大国でありながら、偉大な人物がいないのですね。特に民主党には?
保守である共和党には、まだ有力な候補者が居るように思います。今後アメリカも国内で統一化が出来なく、州が強くなり独自の対策が過激になるように思います。ニューヨークが以前、犯罪の多い年だったのを、ルドルフ.ジュリアーニ弁護士の改革により、ニューヨークの街が危険から遠のいたと聞いています。地下鉄など、犯罪件数が減り、安全な街になったとも聞きました。
でもトランプ氏が敗北をしてから、ニューヨークもまた、元の木阿弥になったようで、犯罪がどんどん増してきているようです。世界中がロシア、ウクライナの紛争があるなか、中東はもうアメリカ外し、ドル決済をやめる動きまで出てきています。強いアメリカが無くなって来たのでしょうね。それに付いていくだけでは今後の日本はないでしょうね。
世界の投資家、ウォーレン.バフェット氏、ビルゲーツ氏が日本に投資をする未来を見ている。
アメリカの大金持ち、世界最大の投資家「ウオーレン.バフェット氏」は、中国よりも日本に投資をする。日本の国民性、技術を見ているのですね。やはり先見の目を持った人ですね。
ウォーレン.バフェット氏の言葉『 こちらをご確認ください。』
中国民にはっきり、中国と日本の差についてユーチューブでも出ていますが、日本のまじめさ、仕事に取り組む真剣さなど、開発能力があるからでしょうね。
今トヨタが取り組んでいる、水素エンジン、EV戦略など技術を向上に取り組んでいます。諸外国のように国を取りに行くという考えではなく、日本はこれ以上のモノが出来ないのかと、いつも考え、トヨタの言う改善が次の技術を向上させているのですね。トヨタだけではなく、人口石油、海底の底に眠っているメタンハイドレートなどの掘削技術も向上をしています。
日本はエネルギーが無いので、戦争にも負けた!日本でエネルギーさえあれば、技術がある国ですので、一代進歩が期待が出来ます。でもですが、我々らの時代であれば、家の事よりも仕事に会社に残ってでもやり遂げてきたことが、今の時代になって若い人たちが、その過酷な事が出来るのでしょうか。それが心配です。
私はおやじの背中を見て育ちました。今の若い人たちはパワハラ、セクハラの時代を生きています。日本人の勤勉さ、まじめさ、また経済が安定をして若い人たちに生活に困らない、将来心配をさせない政策、給料を上げて行かないといけません。
自民党しっかりせい!
昔から虎ノ門ニュースを見ていました。特に青山繫晴氏の率直な嘘のない言葉が好きでした。国会の裏の情報まで話をしてもらえます。これが戻って来た虎ノ門ニュースにまた、青山繫晴氏が登板されたので、こちらに掲載しておきます。
戻って来た虎ノ門ニュース『 こちらをご確認ください。』
今国会のLGBT法案の事も解説されています。お好きな方は見てください。日本国民の方が安心できる、未来を生きて入れる日本にして欲しいです。聞く耳を持った岸田首相に物申す。