暮らし情報

2022年新年、コロナ禍のバンコク入国に関しまして!

こんにちは、たくみ〇です。コロナ禍の中、2022年が始まりました。バンコクでもオミクロンの勢いが増してきました、入管もタイランドパスがある方は、22年1月15日までにタイに戻って来られる方についてはPCFの検査で1日隔離の対応と聞いていますが、状況が変わりますので、確認をお願い致します。

日本人の居住エリアでもあります、エカマイ、プラカノンエリアでもオミクロンの脅威は猛威を振るっています。くれぐれもご注意ください。日本も同様、感染力が早いので不審なことがありましたら、即検査を実地してください。

タイ政府の発表がありましたので、ご連絡させて頂きます。
先日のは発表ですと、タイランドパスをお持ちの方は、1月15日までに戻って来られましたら、PCR検査にて1日隔離で大丈夫との発表でしたが、また変更になったようです。

1月10日の発表では、タイランドパスをお持ちの方は1日隔離です。

タイ政府からの正式の発表が、日本大使館に連絡が来ました。そちらによりますと事前にタイランドパスをお持ちの方は、タイにお戻りの方ですと、今まで通りのPCRの1日隔離のみで大丈夫のようです。

タイ政府もいろいろと思案をして、二転三転していましたが、1月10日時点ではそのような状況です。また、変更があるかもしれないので、事前に情報を撮ってください

タイに来られる方の必要書

バンコクでコロナ禍の時期に入ってくるには、必要書類が必須です。以下をご覧ください。
タイ国日本大使館の情報です。状況によって絶えず変わってきますので、タイに来られる方は必ず情報をご確認ください。

1.パスポート
2.タイランドパスシステムで発行されたQRコードのコピー
タイ国にタイ国大使館のサイトから登録をして頂けます。
3.政府指定隔離宿舎(AQ)又は、Sha Extra+ホテルの7泊分の予約及びお支払い証明書
(PCR検査2階分の料金が含まれていることが明記されている必要があります。)
4.5万米ドル以上の医療保険加入証明書(年齢にかかわらず加入が必要)
5.渡航前72時間以内に受検されたPCR検査陰性証明書(保護者同伴の6歳未満の子供
については必要ありません。)
6.国・地方自治体等公的機関により発行されたワクチン接種証明書(保護者同伴の12歳未満の
子供については必要ありません)。タイ入国時点で接種完了から14日以上経過している必要
があります。

タイ国日本人大使館からの情報です。タイ、バンコクなどにお仕事、またそれ以外で入って来られる方はご確認ください。情報が変わってきますので、ご入国日に合わせて日々確認をお願い致します。

22年1月7日以降のタイランドパスの情報はこちら ここをクリックしてください。

ワクチン2回接種後のQRコードのバンコクの取得先

今タイにいらっしゃる方が、一時帰国などで日本に戻られる、またタイから第3国に行かれる方はワクチン2回接種後のQRコードを取得しなければいけません。例外してBOIなどの団体に所属されている方などは別として、一般の方はQRコードの取得が義務づけられています。

友人がバンコクから一時帰国をする際にQRコードをサートンの事務所にて所得しました。場所を明記しておきます。
バンラック予防接種ヘルスセンター、サートン事務所の位置です。

また、サイトの方で簡単にQRコードの取得ができた事の記事がありましたので、そちらを引用しました。
ワクチン2回接種後のQRコードの申請に関して『 ここをクリックしてください。

コロナ禍の中、日本からタイに来られる方!

日本に居て、タイに入って来られる方には大変分かりやすいサイトを発見しました。リゾートの島を経由するサンドボックスプログラムと通常の入国に関しても分かりやすくまとめられていますので、是非見てください。

お仕事、またバカンスにてタイに来られていた方も、コロナ禍でしばらく来れない状況が続いていたのではないでしょうか。タイ、バンコクでもオミクロンが猛威を振るっていますが、どうしても仕事がらバンコクに来ないといけない等の方にはごちらのサイトが分かりやすく参考になります。
コロナ禍でタイの入国をされる方は、『 ここをクリックしてください。

タイランドパスの申請

上のサイトの中にもありますが、日本にいらっしゃう方には、こちらのタイランドパスの申請もご確認ください。タイ国日本大使館からの情報が一時凍結している場合もありますのでこちらのサイトからもご確認ください。費用のご心配のある方は、直接大使館に行き、情報を貰い取得可能です。

タイランドパスの申請をされる方は、『 ここをクリックしてください。

コロナ禍の入管時には5万ドル以上の保険の加入が必要です。

昨年タイからご帰国の方など、最初に保険料が提示されたときには10万ドルとの話がありました。今は5万ドルの保険料になります。

コロナ禍でのご入国時の保険の情報は『 ここをクリックしてください。

2月1日以降の入管に関しまして、タイ政府から更新がありましたのでご連絡致します。

2月1日以降のご入館に関しまして、今までの申請書類はもちろん必要になりますが、それに今回は1日目初日のPCR検査予約書と5日目のPCR検査予約書も必要になりました。

新にまとめておきますので、ご確認ください。
1月20日のタイ政府の発表ですと、2月1日からはテスト&ゴーが適応されます。
今回は、到着1日目と5日目のRT-PCR検査予約支払い証明書が必要になります。
1.1日目、到着日+5日目のPCR検査が必要です。
2.滞在宿泊費、PCR検査費用、空港からの送迎費用も含みます。
3.ワクチン接種証明書
4.タイランドパス、QRコードの申請書
5.50,000SD以上の治療医療保健の証明書
6.72時間前のPCR陰性証明書

AsQホテル、確認ホテルにて

ASQホテルの一覧を入れておきますので、ご参考ください。

ASQホテルの一覧です。 ここをクリックしてください。

やっとバンコクに!

やっとタイ、バンコクに来られましたら楽しい空気が流れてきます。今までお住まいになられていた方、何度かバンコクに来られた方にはやっと来たぞと思われることでしょう。


懐かしのバンコク、セントラルワールドの夜景。

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